南田洋子さんの痴呆症のドキュメントを観て
今、OAを観て想像通りだった。
結局、長門裕之の自己犠牲を又、献身さをクローズアップさせたい
だけにしか俺には映らなかった。
長門氏よりも、お手伝いさんかマネージャーか知らないけど、あの
女の人の方が南田さんのその日の感情の起伏も知ってるし、南田さん
の痴呆の症状は十分理解出来たけれども、局側はもっと進行して
いる、南田さんを撮りたかったんだろう。しかし、なかなか可愛らしい
痴呆症の南田さんしか撮れなかったので、排泄の音声まで拾って悲哀を
強調するしかなかった、制作サイドの厭らしさが見え見えだった。
ゴールデンタイムの一回目の放送。なんとか視聴率を取りたいのは
痛いほどわかるけれども、無理やり感は否めない。
俺は、ひねくれているかも知れないが南田さんがあの程度の痴呆
である事に、ある意味ホッとした。もっと進行していると想像していたが
番宣で垂れ流されていた、過剰な症状による想像より遥かに軽かった
事に、怒りと安心を同時に感じた。
この放送をあまり観たくはなかったものの、このブログ内で書いた以上
観なければいけない責任みたいな物があって、客観的に観れて少しだけ
安心感も生まれた。
http://wakui48.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-d11c.html
その昔、長門氏の出版した「洋子へ」と云う本が芸能界の暴露本の走りで
あった様に長門氏は「ゴーストライターが勝手に書きやがった」と、発売日
に、「こんな本は買わないで下さい!」と本をぶつけていたが、自身の著書
を出すのに、校正の段階でそれを読まないなんていくらゴーストがついて
いたとしても、今考えるとあり得ない。
結果それもプロモーションの一環であったことが、この番組を観て確信となった。
そのパフォーマンスに乗せらて当時、俺も買って読んだ覚えがあるから
良く理解出来る。
長門さんよ。悔しかったら、このドキュメントのギャランティーを教えてくれよ。
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コメント
失礼します。
管理人様だけにお伝えできればいいので出来れば削除してくださいませ。
痴呆症という言葉はもう使われておりません。
認知症に変わっておりますので訂正された方がいいと存じます。
投稿: | 2008年11月 4日 (火) 02時58分
ご指摘ありがとうございます。そうですか、痴呆症が認知症に変わっているんでですね。後、アルツハイマーとか、ぼけ老人とか色んな言い方
があるかと存じますが、その辺にこだわるなんらかの理由があるとご推察いたしますが・・・。お気を悪くされたのであれば申し訳御座いません。
しかし、ほぼ90%の方の検索キーワードが「南田洋子 痴呆」となっているんですね。これは、医学用語が改正されただけで差別的なものじゃ
ないですよね。
これを、訂正すれば他の記事を見て貰ったら分かると思いますが、閉鎖しなければならない程下品な言葉が羅列しておりますので、今回は
このまま訂正しない事とします。
投稿: 湧伊駿介 | 2008年11月 4日 (火) 06時48分
この番組は、僕も見ました。かつての大女優があのようになるとは、痴呆症(認知賞)の深刻さは本で
読んだだけでは、十分理解できないと再認識させられた。
投稿: カズ | 2009年4月20日 (月) 22時38分
カズさんこんにちは。
昨日もテレ朝でやってましたね。最近、夜はあまりTVを観ないのですが、たまたまTVを付けてチャンネルをポチポチと変えていたら放送していたのでビール片手に観ました。私は1回目のこの放送に対してかなりの違和感を感じて居ましたが。よそ様のする事にいちいちケチをつける事にも又、違和感を覚え今回は書き込みを止めました。唯、ひとつだけ云わせて貰うならば、長門夫妻はまだお手伝いさんを雇える余裕があり。老老介護の壮絶さよりも、夫婦愛の美談にすり替わっている様に思うんですね。実際の現場には食べる物すら無く、鬼気迫る切実な現実の中で。泣きながら夫を妻を親を手にかけてしまう現実がある事を見失ってはいけない事も同時に伝えるべきだったんじゃないでしょうかね。
投稿: 湧伊駿介 | 2009年4月21日 (火) 10時35分