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2009年2月

2009年2月27日 (金)

元アイドル小向美奈子覚せい剤使用に執行猶予付き判決

覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた元タレント小向美奈子被告(23)の初公判が26日、東京地裁で開かれ、小向被告は1月に東京都港区で微量の覚せい剤を吸引したとする起訴事実を認めた。公判は、その日のうちに判決を出す即決裁判手続きが適用され、江見健一裁判官は小向被告に懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。

 判決後に東京地裁前で報道陣の取材に応じた小向被告は「今回の件で大切なものを失いました。二度と同じような過ちを犯しません。これからは1人の女性としてゼロからスタートしていきたい」と話した。

今回の事件に関しての、執行猶予付き判決は現行の「覚せい剤使用事犯」の判例からみれば、以前からオレが云っているその現行法がいいか悪いかは別として誰の目から見ても妥当であろう。

オレの経験値から思うに男よりも女性の方がこの覚せい剤に依存する確率は低い。元来の女性の本質的な芯の強さからか、意思の強さに関係してか断然女性の方がキッパリと断ち切れている現実を少なからずみて来た。唯、女性とは云えどもやはりこの覚せい剤の魔力に打ち勝つのは、社会復帰後の環境が大きく影響する事は否め無い事実であって、それ如何ではまたぞろ手を出してしまう事も否定出来ないし現実に女性の覚せい剤事犯での、再犯率がゼロに近いと云うことも無い。この前、現実にプロテニスプレーヤーと一緒に覚せい剤と大麻で逮捕された元AV女優、倖田梨紗が執行猶予付き判決を貰って2ヶ月後に又、覚せい剤使用で逮捕された例もある。

後、人間の個によって覚せい剤依存にも2通りの性質が有るようで男女問わずに、その人間の元来の性質で依存性が高い人種と、依存度の低いタイプが有ると云う説もある。オレの場合はおそらく前者のタイプであると自分で思うが、そんな性質の人間でも本気になれば、一切断ち切ることも出来るので決して「自分は前者の方だから」と云ってそれを云い訳にはしないで欲しい。いずれ観てもこの薬だけは人生そのものを取り返しのつかない物にしてしまう事をオレは生涯云い続けて行きたい。

誤解しないで欲しいんですが・・・。オレは覚せい剤中毒になった事が人生の中で2回あっただけで、それも全部通算しても2年にも満たない程度で、覚せい剤での服役は24歳の時1回だけである事を追記して置きますね。

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2009年2月25日 (水)

玉置浩二と石原真理子が復縁って・・・。

今朝、新聞を観て玉置浩二と石原真理子が今、同居してるって・・・。オレはこの芸能人同士が、ひっついたり別れたりって事にほとんど興味が無いのだが。この2人の元サヤにはチョット驚いたヨ。「人の恋路を邪魔する者は馬に蹴られて・・・」通りどうしてくれても全くどうでもいいけれども。下らんバカップルの報にビックリさせられ、天気の悪い朝。オバマと麻生さんのホワイトハウス会談よりもズット意識を奪われた。まぁ、せいぜいお幸せに。唯、この二人って心中してもおかしくないよね。

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2009年2月24日 (火)

江東区バラバラ殺人事件の判決について思うこと

東京都江東区のマンションで昨年4月、2部屋隣に住む会社員東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害したとして殺人、死体損壊・遺棄などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)に対し、東京地裁は18日、無期懲役(求刑・死刑)の判決を言い渡した。[ 2009年02月19日付スポニチ ]より引用

裁判員制度に向けての課題に大きな影響を与える裁判としては、最適な事件であり又、この判決に見る賛否両論はもっともっと議論するべきであろう。被害者遺族にとっては全く承服出来ない判決であった事は十分に理解出来る。仮にオレが遺族だったとすれば、法廷で暴れているかも知れない。むしろ客観的に受容する事など出来る筈は無い。唯、今回の場合日本と云う国で生きている以上、この国のルールには従わなければならない。例えどんな矛盾や不条理があれども、それは遺族感情や世論の主観であって現行の法律がそれに反応し、浪花節的発想になり過ぎてしまえば現行の法律である「死刑または無期」と云う究極の選択肢しかない状況を鑑見るならば、どこで線引きするのかが益々不明瞭になってしまう。

結果、オレはこの判決を妥当だと思って居る。理由は「他人事だから」所詮人間の本音なんてそんなものである。唯、野次馬根性で云うと

「こんな奴はぶち殺してしまえ!」

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納棺師「おくりびと」が米アカデミー賞外外国語映画部門でオスカー賞受賞

最近なにかと、日本人が世界を舞台に快挙を成している。映画では北野武監督が絶大なる人気を博し、アニメ界では宮崎駿作品やドラゴンボールなども凄い人気だとか。昨年のノーベル物理学賞では日本人4名が総なめ。村上春樹氏がイスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」を獲得。

そんな中、今度は、滝田洋二郎監督、主演 本木雅弘 助演広末涼子の「おくりびと」がアカデミー賞に輝き。その影に隠れて少し存在感は薄くなってしまったが、加藤久仁生監督の「つみきのいえ」短編アニメの部でこれもまたアカデミー賞を獲得。ここまでくると、日本人を評価する裏に何かアメリカの政治的策略でもあるのかと、疑いたくなる。まぁ、あまりひねくれた物の考え方は取り敢えずやめておいて、素直に日本文化の素晴らしさを世界が評価した事に同じ日本人として誇りに思う様にしておきましょう。

特に「おくりびと」に関しては、昨年の9月に弟の様な存在だった男の最期を看取り、しかも延命器具を外すタイミングまでも他人のオレが決断した事への拭いきれない自責に襲われながら死に化粧まで手伝った直後の映画だったので、オレ個人はこの作品に対しての思い入れは大きかった。生と死の境界線。命の尊厳と儚さへのセレモニーの裏側にもうひとつの隠れた感情。死者=遺体が不浄なものであるかの人間の奥底にあるタブーな概念に小さな風穴を開けた作品であった様に思う。それは日本人だけのものでは無く人間そのものの本音の中に普遍的に宿る厭らしさが世界で共感されたのかも知れない。

そんな日本文化が世界で認知されている片方では酒癖の悪いチンピラみたいな事をしている日本国政府代表団の下品さが世界中に配信されるやらで、本当にチグハグな国ですな我が国は。

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2009年2月18日 (水)

中川昭一の向う傷

いつも思うけど、閣僚が不祥事を起こして辞任する時なんでこうジタバタするのかね?特に今回の失態は誰がみても辞任は避けれない事が理解出来ないのかね?「判断と決断」の早さがその人間の本質を見抜く判断材料である事は、選挙で選出される議員ならばこそ余計デリケートにならければいけないんじゃないのか。小泉人気が未だ衰えないのはその決断の早さと云うか潔さがあったからと云う事を何の学習も出来ていない。田中真紀子更迭時の、あの判断力や躊躇無き衆議院解散をどう見ていたのか。いくら麻生さんと中川昭一氏の関係が強い信頼関係で結ばれていたとしても「泣いて馬謖を斬る」は政治哲学の根源であろう。特に今回の事件は世界に向けて大恥をかいたのだから。

それと財務大臣の後任に与謝野馨が兼任するらしが、この景気対策最優先の時期に3つもの大臣職を兼任出来るのか?そんな事をすると益々官僚依存になってしまい官僚の思う壺になったしまう。それともポスト麻生が居ない様にポスト中川も見当たらんとは・・・。自公含めて327人も居て、後の奴は何をしてるのかね?

後、中川昭一の鼻の向こう傷が前からチョット気になっていたのだがあれも泥酔挙句の災難なのかね?

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2009年2月16日 (月)

みのもんたさんが中川昭一大臣泥酔事件を糾弾

みのさんが、下にも書いた中川昭一財務大臣のG7での醜態事件を声高に糾弾していたが、みのさんの売りである、銀座で飲んで酔ったまま「朝ズバ!」に出て政治や善悪を語っている事は問題ないのかね?キャラクターだから何を云っても知ったこっちゃないけれども、この問題だけは、あんただけには云われたく無いと中川大臣も云いたくなるよ。

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暴力団に定額給付金を渡せば資金源に?

ヤクザに定額給付金を渡せば、「それが暴力団の資金源になる」って・・・?なんとも低レベルと云うか、社会の感性と云うか幼稚園児並みの思考力と云うか。バカバカしさもここまで来れば、コメントする気にもならないが・・・。

それならば、ヤクザから一切税金も取るなよ。もっと云うと人権も剥奪すればいい。当然、煙草やら酒、ガソリンに車の税金とか間接税も全部免除しろ。ヤクザが子供を産んではいけない様にもすればいい。もっともっと云うと、ヤクザと認定されたらみんな無期懲役にしろよ。そこまでする勇気も無いくせに「定額給付金が資金源」刑務所に入って居る連中には支給するのか?たかだか1万2千円が資金源って・・・・。「なんびとも法の下には平等」って云う憲法はどう解釈するのか?オウム真理教には何等問題は無いのか?ヤクザにも親兄弟子供も居る。その人達に給付すれば、それも資金源になるとでも云いたいのかね?そこまで、踏み込んだ議論も出来ないのならば、ヤクザが受取るのか否かは知らんがしっかりとした結論を出してみやがれアホどもが!

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中川昭一財務大臣何してるの?

【ローマ藤原章生】ローマで14日午後に閉幕した先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた=写真左・AP。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、イタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた。

 中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った。

 また「アメリカの対策も……、一応……説明を、説明を……受けましたし」と、かなり遅い口調で語る場面もあった。

ニュースで見たけれども、なんじゃありゃ?酔うとんか?飛行機の中で睡眠薬でも飲んだのか?睡眠薬の中でも【ベンザリン】と云う種類のものがあるのだが、他の睡眠薬と比較すると、ああ云うロレツの周り方になる場合があるが、オレの知る限りあそこまで酷くはならない筈だが・・・。でも、生まれて初めて酒と併用した場合ああ云う症状になる事はあり得ない事でも無いかな・・・。

後、考えられるのはやはり泥酔状態か、脳梗塞。それとも誰かに薬を盛られたか?いずれにせよ、全世界に配信されて笑い者にされて・・。病気ならば仕方無いが、それ以外の原因であらば。即刻辞職した方がいい。日本の恥晒しこの上無い。あれで、鼻でも垂れてたら刑務所行きでもいいぐらいですよ。

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2009年2月15日 (日)

小泉純一郎元総理の逆襲

小泉さんが他者の事を個人攻撃している印象はあまりない。総理になる前の若い頃によく喧嘩腰で議論しているのは、過去のVTRで何度か観た事はあるが・・・・。政治生命を賭けて長年の悲願であった「郵政民営化」を成し遂げて。今期限りで引退表明をしているのに、ここに来て、この発言が政界に大激震を起こしている。本意はどこにあるのか知らないが、党派を超えて、麻生さんに批判が相次ぐ中で小泉さんがあの程度の生論を打っただけで、翌日の主要新聞が各社一面に取り上げ、TVでもどのチャンネルを観ても小泉発言のVTRの垂れ流し状態。この発言がいいか悪いかは別にして、この異端児元総理のカリスマ性の凄さには「絵になる男」としみじみ思う。サプライズの天才小泉純一郎劇場を馬鹿ズラコメンテーター達は批判しているが、オレは断然小泉純一郎ファンである。

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2009年2月13日 (金)

産まれの苦しみ

「産みの苦しみ」とはよく聞くが、産まれる側にも当然苦しみがある様だ。母親のおなかの中の羊水にプカプカと浮かびながら10ヵ月もの間、何を思考する事も無く。唯、なされるがまま深海のワカメの様な環境から突然、羊水と共に自分の身体よりも遥かに狭くて真っ暗な産道へと吸い込まれて行く。その先に生と云う希望がある事も知らされずに何時間もその窮屈な暗闇の中で苦しんだ揚句に一灯の明かりが見えた後、この世にその身をさらけ出す。まるで気絶者の意識を戻すかの如く、身体を叩かれ始めて苦しみから解放されて大声で産声をあげる。この時すでに、その子の潜在意識の中で「逆境からの解放」がインプットされると云う。今から始まる険しい人生の幕開けへの訓練かの様に。

これを「出産心理学」と云うらしい。あまり世間では知られていない様なので昔教えてもらった事を自慢げに書いて見ました。

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13日の金曜日

今日は13日の金曜日。日本人には何の根拠も無い不吉な日である。しかしながら、オレにはこの13日の金曜日には大きなトラウマが有る。忘れもしない昭和61年~62年にかけて3回だけ、この13日の金曜日があったのだが・・・。この2年で3回しか無い日全てが、とんでもない日になった。先ず1回目は喧嘩相手のところに興奮しながらアクセル全開で、車を走らせていたところで、信号無視してきた車と「ドーン!」フロントグラスに顔を突っ込んで顔面血みどろ・・。(その傷は今もオレの顔に刻まれている)幸いオレは顔の傷とムチ打ち程度で済んだが。車を降りて相手の車を見にいったら、カップル二人がぐったりと寄り添う様にピクリともしない。「アカン死によったな・・」

それよりオレに取ってはもっと重大な事があった。無免許は当然ながら、オレが乗っていた車はシャブ屋さんから緊急事態と云う事で借りた車だった。絶対車の中にシャブやら拳銃が積んである筈と思い、車の中を血みどろでガラスまみれになった顔面のまま捜索するも、全く見当たらない。困ったが、ドンドン野次馬が集まって来る。取り敢えずこの場は逃げなければと思い、歩いてその場を離れたが、その1週間後にオレは当然、余罪が3っつひっついて逮捕=懲役。

(後で分かった事だがこの二人とも相応の重症だったが命に別条はなかった。その二人は不倫のカップルで蜜月の最中だったらしい。その後、その女性の方は家庭崩壊したとか・・ゴメンね)

2度目は、大阪刑務所で分類にかけられ、当時24歳だったオレは姫路少年刑務所へ移送される。そこで、ピチピチの怖いもの知らずの若造だったオレは少年刑務所の地獄の新入訓練の洗礼を浴びる。舎房に戻るのに階段を登ることすらままならず、舎房に戻ってゲロを吐いた。ふとカレンダーを見ると13日の金曜日。

3度目は新入教育を終えて工場に配役されて3週間後、昼の休憩時間に2人がかりでかかって来られて、少年刑務所では日常茶飯事の喧嘩。刑務所の特別警備隊に後手に手錠をかけらて、引き摺られながら事務所へ連行され真っ裸にされドンゴロスの袋に入れられ、職員によってたかって安全靴で蹴り上げられる。そのまま皮ワッパを力いっぱい絞められて、保護房行き。そのまま5日間を過ごす。保護房へ入れられてから、「ん・・・。今日は何日?まさか・・・。」やはり13日の金曜日だった。

ヤクザ人生最大の汚点であるこの事件。それ以来13日の金曜日には特別な思い入れが今も抜けない。

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2009年2月11日 (水)

「警官の血」を観て

最近あんまりドラマは観ないのだが、佐々木譲氏原作の「警官の血」をHDDに撮ってあったのを観た。おおよそ4時間ぐらいあったかな?第1話を観終えた時にもう1:00を過ぎていたので、布団をひいて寝よって思ったが、我慢出来ずにリモコンの再生ボタンを押してしまったらとうとう最後まで観てしまった。

この原作は前評判が良かったので本を読みたかったのだが、なかなか機会が無く忘れかけて居た頃にテレ朝で「ドラマ化」と番宣でやっていたので楽しみにしていた。ストーリーといい豪華キャストといい近年稀にみる出来だった様に思う。特に「北の国から」の純君で「Drコトー」のコトー先生役の吉岡秀隆演じる民雄と、公安刑事役、早瀬の椎名桔平。捜査四課の「やりっぱなし」刑事役の佐藤浩市に至っては、これ以上の配役は無いであろうハマり役である。(先に原作を読んでいたらわからないが)チョイ役にも、こだわりがあって、写真屋の高橋克典や奥田瑛二。唯、欲を云うと主人公の江口洋介、伊藤英明はチョット違うかな?

しかしながらそうそうたるメンバーでドラマと云うより映画バリの贅沢さがあった。キャストもさることながら、ストーリーも終戦後から現代への移り変わりを見事に表現し、戦争が残した今も消えない傷などを考えさせられる。是非機会があれば原作を一読する価値はあると思いますよ。

後、「みどり」ってゲイの美少年役の男の子あの子は誰?最初早乙女太一かなって思ったけれども、物凄い色気。。。。あの子ならオレでももしかすれば・・・?自分の本性をこの年になって発見したような気分になった・・・gawk

Keikannoti

Keikannoti2_2

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2009年2月10日 (火)

円天巨額詐欺事件に思う事

特異なキャラクターの円天事件の主犯、波会長。もう何年か前に初めてTVでこの円天市場で買い物をするおばちゃん連中のハシャギ方を見て直ぐに「うさんくさ~」と、思った。まぁ、VTRを作った制作会社もこの時すでに、胡散臭さを嗅ぎとって作為的に構成した物だから直ぐにそう感じたのだろうが・・・。逆にこれが円天側の作為的構成のVTRであったり又、著名人を広告塔として使ったりしたプロの詐欺集団の筋書き通りに心理作戦を駆使されれば、あながち騙された被害者達をアホ呼ばわりは出来ない様にも思う。むしろ、もっと怖いのは「アムウェー」の様な見事な仕組みで法律ギリギリでのマルチ商法論を持ちかけられて、気付かないまま波会長の方棒を担がされて加害者側の一員になってしまう方がこの事件の本当の怖さなのかも知れない。だって年率35%の高配当とは云えども、金融法の改正前までは、消費者金融の最高利率は39.99%だった事はまだ10年位前の話だし。一慨に、「ありえない高配当」とまでは云えないかも知れない。この円天側(L&G社)の社員全員が最初から、戦後最高の巨額詐欺で運営している会社だと理解した上で就職した分けでもあるまいし。イザ就職した有能な営業マンが、それなりの出来高払いの高給取りになってしまい、気付き出した頃にはもう取締役あたりに就任していて・・・。って事もあり得るだろう。波のオッサンの他逮捕された22人の詳細は知らないが、果たして全員が悪意の下に共犯だったのかどうかは、いずれ分かるだろうけれども。

実はオレも13~4年程前に足裏占いの「法の華」福永法源の正体を知らずに、彼のCD作りや、「億万長者になった男」と云う映画作りに協力した事があって、あの時あれ以上深入りしたいたら・・・。と、思うと背筋がゾッとした覚えがあるんですよ。

自民党も麻生さんがこんなに変わった男だと知らずに総裁に選んだ事もそんな理屈じゃないのかな?

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2009年2月 9日 (月)

無償の愛とボランティア

「無償の愛」って言葉がある。「見返りを求めない」と云う意味と同一なのかな?最近よくそんな事を考える。基本「無償の愛」は母が子に対する想いに対して形容される事が多いが、果たして本当に「無償」であるのだろうか?子は親の分身であり、自身が愛する一番手近かな存在でしかなく、もっと云うと自分自身そのものであると潜在的な意識を持っているのかも知れない。だから、子の為には自身の命をも惜しまぬ事をもって「無償の愛」となるのだろうか?結局それは自己愛だけの話であって、自身が愛して止まない対象が子であったり親であったり、恋人だとするならば行きつくところ唯の愛情だけでの話であってその愛情を守る表現であり、結果それは「無償」でもなんでもなく、自身の自己満足にしか過ぎず。満足と云う見返りをも同時に手に入れる。

「ボランティア」って云うのも、自身が好きでボランンティア活動をしているに過ぎず、これも又、自分の自己満足でしかない。醒めた云い方をすれば所詮、人間の行為なんて全て自由意思の中で自身の利益追及を求め続けながら生きているだけであるとすれば、「無償の愛」なんて、嘘空の戯言でしかない様に思える。

唯、「自己愛」を決して否定しているのでは無く、むしろそれは人にとって必要不可欠であるが、裏を返すとそこには「エゴ」が存在する。

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2009年2月 3日 (火)

若麒麟退職金の是非にやくみつる氏

今朝の日刊スポーツに、若麒麟の処分について再発防止委員会のやくみつる氏が異論を唱えたが、誰かが「退職金については後で損害賠償請求をして戻させればいい」と云ったので、納得したとかしないとか・・・。

アホか?そんな事するなら最初から何故「除名」にしない?小学生でも分かる事に、何を納得してんねん。で、損害賠償請求をして100%勝てるとでも思って居るのか?これが民間の企業ならば、株は暴落。株主総会は大荒れで理事長は即刻解任でしょ?吉兆のオバチャンと、どっちが悪いと思いますかね?

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2009年2月 2日 (月)

若麒麟の解雇処分について

下にも書いた、若麒麟に退職金の出る「解雇」が決定したようだ。大麻所持で逮捕されたところだけを切り取って、考察するならば妥当な処分なのかも知れない。この処分が甘いかどうかはオレにとっては知ったこっちゃないが・・・。常識的な見地から観ると、今の角界にあっては、当然、退職金の無い「除名」が妥当だと云う意見が大多数であろう。勝手なオレの推論だが、若麒麟に面会に行った弁護士が相撲協会から何等かの取引きが伝えられたのであろう。だから、逮捕された時の供述が「常習的に吸引していた」から一変して「逮捕された前日とその前に1回だけ」と一転した事が理解できる。要するに、若ノ鵬の時の様に相撲界の裏側。時津風部屋事件や八百長問題。まだ発覚していない大麻問題や、自身のドーピング検査時の状況等をベラベラ喋られると、相撲協会は今度は立ち直れない状況になると判断したのであろう。云わば、退職金は「口止め料」と考えるのが自然だ。

「解雇」の理由が「25歳の若者の第二の人生を考えて云々・・」「かわいそう?」って、笑わすなよ。それと「再発防止委員会」って、何をしているのか?こう云う事が無い様に作ったんじゃないのか?それじゃ、協会はもとより先に再発防止委員会のメンバーが謝罪しないのはどう云う事なのか?横綱の品格?やくみつる氏も内館牧子氏も唯の好き嫌いだけでバッシングしているだけにしかオレには見えない。こう云った有識者と云われる人は、常に客観的でなければならないのじゃないのか?バッシングしたいのなら、もっと風通しのいい一般人になって風刺漫画でも、脚本でも書いていればいい。

きょうび、ヤクザでも覚せい剤で捕まればウムも云わさず、絶縁になる時代なんですよ・・・。

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また大麻・・?若麒麟のアホさ

またまた、相撲界での大麻所持事件・・・・。まして、前回のドーピング検査の時に首の皮一枚で助かった張本人の若麒麟。若ノ鵬から始まった一連の事件の芋づる式での事ならまだしも、性懲りも無く15gもの所持って・・。あくまでもオレの主観でしかないが、大麻なんて煙草をやめるよりもずっとずっと簡単な筈なのだけどね。角界は今、どれだけデリケートな状況なのか分からんのかね?感動の復活優勝をした横綱がガッツポーズしただけでも、ゴチャゴチャ云われるのに、認識の甘さと云うかアホと云うか。25歳にもなってこんな事で人生を棒にふってしまった。本当に「アホ」だとは思うが、ここまで来ると気の毒にさえ感じてしまう。

相撲協会とどんな駆け引きがあったのかはもう表沙汰にはならないだろうが、上手く退職金をもらって幕引きになった、若ノ鵬に笑顔で駄目出しをされて情けないと云うかなんと云うかね・・。元来このドーピング検査の目的は、相撲に対するインチキが無い様にと始めた筈なのに、快楽を求める薬物反応が出てそれが留まらないとは、相撲協会や横審の連中がどれだけ立派な事を云ってもなんの説得力も無くなってしまったよね。朝青龍の笑っている顔が目に浮かぶのはオレだけかな?

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