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2009年3月

2009年3月31日 (火)

かおる姫がいよいよビーチバレーに参戦

元全日本代表のかおる姫こと、菅山かおるちゃんがビーチバレーに本格参戦する。実はオレは全日本代表当時から、かおる姫の大ファンで昨年に引退してからは相当入れ込んで女子バレーに見入っていたのに、スッカリ関心を失くしてテレビでの試合も知らず知らずに観なくなっていた。オレは全日本代表。竹下佳江やかおる姫、高橋みゆき等の素晴らしい技術に興味を持って観ていたつもりが。結局はただのかおる姫フェチスケベオヤジだった事を思い知ったのだ。

しかし、ビーチバレーへのかおる姫参戦はオレに取って、ビッグニュースなのだが・・・・。そこには大変な難関がある。実はオレのパソコンの壁紙も携帯の待ち受けも「浅尾美和」なのだ・・・。この二人の対戦は避けられないと云うか、このマッチメークがこれからのビーチバレーの目玉。オレにとってこれは北朝鮮問題よりも世界同時大不況よりも自民:民主の政権交代よりも一大事だ。

Kaoruhime

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2009年3月30日 (月)

テポドン2いよいよ発射について

北朝鮮のテポドン2号発射がいよいよ現実味を帯びて来た。北朝鮮に対して韓国が強行姿勢を見せていたのが、発射間近になって腰が引け「迎撃には慎重に云々・・」と云い始めアメリカもなんとなく、迫力が無い。そこで我が国日本が珍しく強行姿勢を貫いている。まぁ、ジェスチャーだとは思うが、あんまり調子に乗ってると引くに引けんようになるよ。北朝鮮も日本の強硬姿勢は所詮ハッタリだと、たかを括っているだろうけれからここで一発、日本のド根性見せてやればいい。「窮鼠猫をかむ」破れかぶれでもいいから、「いつまでもなめてたら承知せんぞ!」と、云うところを見せてやれ。しかし、迎撃するはトンチンカンなところに飛んで行って。オウンゴールみたいにパトリオットが日本に墜落する様なドン臭い事だけは止めてくれよ。

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2009年3月28日 (土)

悩む

人それぞれひとつやふたつの悩みは抱えて生きている。それが大きいか小さいかは悩んで居る本人が決める事で、「そんな小さなことで悩みなさんな」と云えるのは所詮他人事だから。当事者にとってはその小さなことがとんでもない悩み事であって、人によってはそれで、失踪したり時には自殺したりする人も居る。それが唯の世間体であったり、失恋、お金。水虫であったりと。それぞれの悩みには当事者にしか分からない心の乱れが内在している。悩んで解決出来る事は、とことん悩めばいい。例えば、糖尿病を発症すればどう対処すればいいか?悩んで、相談して治療して・・・。ところが、信じて居た人に裏切られたからと云って悩んでいても、解決は出来ない。解決出来ない事をいくら悩んでも無意味なだけである。とかく人は悩む。他人にはどんなに小さなことであろうが、人は小事に拘る生きものであり地球温暖化や、中国のチベット問題なんかで真検に悩みはしない。思想家や発展途上国に暮らす人は別としても。又、世間体を気にするのを否定する人もあるが、人間はその世間で生きて居るのだから仕方無い。悩むことも大事だが、悩まないことも大事な事を覚えておいて下さい。

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2009年3月24日 (火)

藤原紀香と陣内智則のアホさ加減

ほんとの理由は知らんけど、こんな結末は誰しも想像してたでしょ?アホほど大きな結婚式して、おっかしげな弾き語りして。ジャラジャラと・・・。節操が無いと云うか品が無いと云うか、身の程知らずと云うか。別にオレが云う事でも無いけれども。暇なんで書いて見ました。

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辰吉のタイ第2戦のドキュメントを観て

先日、元WBCバンタム級チャンピオン辰吉丈一郎のタイでの第2戦のドキュメント放送を10分後くらいから観たが。誰の目から見ても、放送コードギリギリ状態の辰吉のその姿を観て驚愕したであろう。単にボクシングの実力が完全に劣化している事は勿論のこと、その言動や動きを見てもあきらかに普通じゃない。元々普通じゃ無いキャラである事は理解しているが、それでも「程」がある。親族、特に奥さんのるみさんはこのまま廃人になってもいいと覚悟しているのか?どんな職業でも人間「引き際」と云うものがある。日本のボクシング界に多大なる貢献をし彼のファイティングスピリッツは好き嫌いは別として認めざるを得ないけれども・・・。元ボクサーの池田タカオ氏などは、辰吉の我儘を止めるボクシング協会や帝拳ジムの批判をしているが、無責任極まりない。自分の価値観を押し付けてあたかも辰吉のこれからの人生が荒廃する事がボクサーの美学かの様な論調である。ジャイアンツの長嶋氏や世界の王氏又、イチローであっても。根本は唯の人間である事を忘れてはいけない。

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2009年3月23日 (月)

松村邦洋がTVに殺されかけた

東京マラソンでお笑いタレントの松村邦洋が急性心筋梗塞で一時心肺停止状態になった。ようするに「チョットの間死んで居たのだ」身長164cmで100kgを超す体重。入念にメディカルチェックはしたのか?TVの制作会社の実態は知っているが、人命に関わることにはもうチョット神経質にならないかんよ。だいたい制作会社もディレクターが何もかもADに任せきりで、又、このADにアホが多いんよね。松村クラスのタレントは仕事を選べないのだから・・・。

こんな危ない事故が起こっていて日刊スポーツには「松村事故の東京マラソンで快挙ギネス達成」って。一回死んでるのにせめて、もうチョットおいしく扱ってやれよ。メディアの皆さん!

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2009年3月20日 (金)

WBCでのイチローに思うこと

ハラハラしたが、なんとか韓国戦に勝利した日本。しかし、今いちイチローのエンジンがかからない。代わりに青木がイチローバリの活躍を見せている。一番キツイのはイチロー本人だろうが、日本の首脳陣はこれでいいのか?確かに日本の誇りであるイチローは王監督以来の選手だと云う事は云うまでも無い。しかし、WBCはあくまで日本が優勝する為に戦っているのだ。イチローの活躍は国民みんなが願っているだろうが、イチローの為に戦っているんじゃ無い。原監督もイチローに対して「腫れものにでも触る」様な扱い方に何か違和感を感じる。ことごとくチャンスに凡退していくイチローに対して「代打」を送るくらいの勇気がなけりゃ、本気で勝ちに行っているとは思えない。ペナントレースならば、スロースターターのイチローに対して猶予を与える事は当たり前だろうが、このWBCは一戦一戦が勝負である。イチローに「代打」は極端な話かも知れないが、サインぐらいは出してもいいんじゃないだろうか?

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2009年3月18日 (水)

名古屋闇サイト殺人事件の正気と狂気

名古屋市千種区の契約社員磯谷利恵さん(当時31歳)が2007年8月、インターネットの「闇サイト」で知り合った3人組の男に拉致、殺害された事件で、強盗殺人と営利略取などの罪に問われ、死刑を求刑された3被告の判決が18日、名古屋地裁であった。

 近藤宏子裁判長は、「被害者の哀願に耳を貸さず殺害した犯行は無慈悲で悲惨で、戦慄を禁じ得ない」として、2被告に死刑、1被告は「犯行直後、自首している」として、無期懲役を言い渡した。[続きを読む]

死刑と無期とを分けたのが自首。全くなんの非も面識も無い通りすがりの非力な女性を、3人の鬼畜が拉致し、欲求の欲するままに金槌で殴り、泣いて命乞いをしている姿に心を動かす事も無く惨殺した奴等の1人に「自首して来てからお前だけは殺さんといたろ」と云う理屈で無期。「他の2人。お前らは自首せんかったから死ね」

泣いて命乞いをした被害者を殺した奴が、自首して命乞いをしている奴だけ許す。命の線引きはこんな単純な事情だけ。裁判官は「神」か?半世紀も前の「永山基準」に沿った判決と云うけど、これは法律で定めれてはいない。あくまで減免対象だけであって裁判官のさじ加減。「3人とも死ね!」じゃいかんのか?生死を分ける判断材料としてはあまりにもお粗末すぎる。もしも己の娘がこんな事されれば同じ殺し方をしてやると思うオレは正気それとも狂気?

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2009年3月17日 (火)

羽賀研二事件の裏側

羽賀研二氏の無罪判決の決め手になった歯科医の証言が、偽証罪として在宅起訴されるらしいが。羽賀研二氏の友人から聞いた話では、この事件にはもっと奥深い事が隠されているらしい。元々は羽賀研二氏よりも渡辺二郎さんを何とかしたいと云う、大阪府警の思惑があったとか。大阪府警の捜査四課と云えば、日本一の強烈な警察署。オレも実際に調べを受けた事があるが、調べ室に入って来た瞬間の雰囲気はその辺の所轄の四課とは全く違う空気。例えて云うならば、柔道の重量級オリンピック金メダリストをヤクザにしたような耳の潰れた大きな奴等が3人、4畳程の調べ室に入って来て「ニヤッ」と微笑まれたらそりゃ一瞬「ゾクッ」と背筋が冷たく感じる。

そんな事が、渡辺二郎さんやこの事件に関わった連中の身にもあったとか。まぁ、羽賀研二氏側の断片的な理屈だからこれ以上知った様な事は書かない様にしておこう。唯、1週間程前に聞いた話が今日現実に起こったので、そんなにマユツバ物でもなさそうな感じはするけどね。いずれにせよ警察が容疑者を一度逮捕すれば、そこにはとんでもない現実が存在している事だけは伝えて置きます。

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2009年3月16日 (月)

北朝鮮のミサイルを麻生さんが迎撃するって?

来月の4~8日までに、北朝鮮がミサイル発射を正式に国連に報告した。オレは用心棒代を払い続けているアメリカに「なんとか頼んまっさ」と思って居たが。オバマ君は然程興味がなさそうで、中国やロシアはむしろ北朝鮮の味方。で、我が国日本の親分。麻生太郎ちゃんが「北朝鮮のロケットがてめぇの国の上を通るんだったら迎撃するさ」って、落語家口調で大きなことを笑いながら云ってたけど・・・。「ほんまヶ~」100歩譲って迎撃したとしても、当たる確率は50%ぐらいらしいのにさ。外して恥かいて北朝鮮に怒られてってなりゃ世界中に大恥かくよ。身の丈に合った事を無難にこなしてた方がいいんじゃないの?

勤勉な優等生がヤクザに喧嘩売っても勝てる訳ないんだからさ。

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2009年3月12日 (木)

小室哲哉が被害弁済を済ませて執行猶予で済むのか?

今日、小室哲哉の5億円詐欺事件の第2回公判が開かれ詐取した5億円+慰謝料1億円+遅延利息4千8百万円=6億4千8百万円を被害弁済したとか。それでも被害者は誠意が足りないとかで、示談には応じないらしいが・・・。この事件の真相はあまり知らないが、被害者が小室哲哉やavex側が執行猶予判決を取る事にどれほど躍起になっているか、全てお見通しで、次回の結審まで引っ張って、あわよくば後1億程度上乗せさせる算段なのかと、普通は単純にそう考えるのだが・・・。はたまた、特殊な法廷戦術で被害者とある程度の作戦を立てているのか?それとも、この被害弁済時に被害者感情を害する事があったのか?色々憶測をしていると、色んな事は思いつくが。結果、唯の被害者の強欲が一番有力であろう。

avexがここまで大きくなったのも、確かに小室哲哉無しでは語れない事は周知の事実であろうが、この金を立て替えたのがavexの社長。松浦氏の個人の金とは、見事な美談に見えるが、実際はどうなのかね?このままavex側が何の手も貸さないと云うのも、企業イメージに関わるし、かと云って既にavexに7億もの借金がある小室哲哉に対して会社から金を出すとなると、株主が大騒ぎするだろうから、考えあぐねた結果こう云った美談に仕立て上げたんだろう。実際小室哲哉の現在所有する分の印税が年間5000万円程あるし、これが年月と共に目減りしていったとしても、松浦社長の損金として税金でもなんとか調整できるだろうし、この美談で企業イメージがUPすれば、それなりにペー出来るだろうから単純に松浦氏の男気云々と云うことには、何となく違和感を感じる。それにしても、6億もポンと貸すって、「なんぼ程、金持ってんねん」の方にオレは驚いた。

いずれにせよ、結審までに示談は成立するだろうが何せ5億の詐欺事件。裁判所の見解によるが、果たして執行猶予がつくのかどうか?今回だけは刑事裁判通を自認するオレにも全く予想がつかない。

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2009年3月10日 (火)

北朝鮮体制に思う事

金正日総書記の病状もようやく、どれほどの程度かが分かって来たところで、今度は又、テポドンの打ち上げ計画をしているらしいが。これを迎撃すれば「日韓米に対して攻撃をする」との声明を出した。毎回々同じ様な事を云って挑発して来るけれども、一度本気でアメリカが「打ち上げれば迎撃するから、かかって来い!」ぐらいの声明を出して形だけでも、本格的な戦闘体制を形成してテポドンを本当に撃ち落としてやればいい。結果、本当に何かしそうならば、北朝鮮の中枢基地を攻撃する事ぐらいはそろそろしてもいいんじゃないか?中国やロシアとの兼ね合いもあるだろうが。このまま放ったらかしにしていたら、いつまで経っても同じ事の繰り返しで結果、一番困っているのは北朝鮮の自国民でしょ。

いい加減甘やかすのも、ホドホドにしておかなければ日本で生活している在日の方々が益々肩身の狭い思いを余儀なくされていく。北朝鮮国民も在日の方にも何の罪も無いのだからさ。このままじゃ唯の、思い上がりの強いヤクザ組織の様なものである。アメリカも北朝鮮と喧嘩してもなんのメリットも無いからウダウダしているのだろうけれども、韓国なんかはこの脅威に相当な危機感を感じている。ようけ用心棒代を払ってるんだからなんとかしてくれよ。オバマ君

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2009年3月 6日 (金)

死刑囚にも定額給付金支給

いよいよ、定額給付金の支給が始まったらしい。各都道府県市町村で支給時期が違うらしが、驚いたのが前にもチョット触れたが。懲役囚や死刑囚にも給付するらしい。金の無い懲役や未決囚達にとっては、なによりも有り難い話であろう。刑務所では何年か真面目に務めれば「作業賞与金」として多少の蓄えは出来る。と、云っても「見習工」と云って、刑務所内の工場に配役されて直ぐの場合は、月に2000円程度で独居房ならば月7~8百円。しかし一等工になれば、月1万円程度稼げるので、長期で模範囚ならば満期を迎えた時に100万円ぐらい溜まっている者もいる。

ところが、拘置所の7人雑居房ならばだいたい1~2人は一銭も無く手紙を出す切手代すらないのが現状。

この情報が本当ならば、久し振りに国もいい法案を作ってくれたものだ。

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虚実

先日、朝から初対面の芸人さんとのロケを夕方終えた後に。複雑な相談に乗って居た人と一緒に、その複雑なトラブルの原因の困ったちゃんと直接会って話を聞いてみたのだが・・・・。これが又、輪郭は概ね相談者の云う通りだったのだが自分の都合の悪いことはオレにも隠していたので、ディベートには些かの自信はあるオレもさすがに困った。現役当時ならば少々分が悪くとも、なんとか押し切って来たが一般人になった今のオレには是々非々はしっかりと受け止めなければならない。まぁ、こう云った話は日常茶飯で基本物事のトラブルと云うのは自分の都合の悪いことはあまり話さない・・・。重々承知の上なのだがね。最初相談を受けた時から、「何か隠し事はあるな」とはなんとなく感じてはいたけれども。少々デリケートな事なので、敢えてそこは聞かずにいたのだが・・・。

でも、相手と対峙している時にそれを認められたらチョイト困ってしまう。なんとか、最終的には相談者に絶対的有利の形になったが、何となく不完全燃焼な気分。

ご相談者の皆さん。人生が掛かっている程の非常事態の相談の時は全てをさらけ出して下さいね。それさえオレが理解していれば、それなりの戦術で行くので安心して下さい。なんのバックボーンも無い、今のオレはある意味「命がけ」でことに臨んでいるんでね。

しかし・・・。その困ったちゃんの口臭のえげつなさは尋常じゃなかったなぁ。その腐ったドブの様な香りも上手に話を進める事が出来なかった理由のひとつだったかも。

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2009年3月 4日 (水)

ここに来て民主党小沢一郎の失態

民主党代表小沢一郎の公設第一秘書が逮捕された。自民党が音を立てて崩れて行く中、余裕シャクシャクだった民主党は青天の霹靂であろう。今回だけは自民党が野に下り、民主党小沢総理の誕生はほぼ間違い無いと思っていたが、いや~「勝負は下駄を履くまでわからない」の言葉通りですな。

まぁ、この事件が小沢氏にどれだけのダメージを与えるのかはまだ分からないが、小沢事務所に特捜がガサを入れるくらいだから検察もそれ相応の自信があるのであろう。野党の連中は口を揃えて「何か陰謀を感じる」と云っているが、政界にそう云った陰謀が渦巻いている事と、検察までも動かす力がある事を暗に暴露している様なもの。職権濫用が国権の最高機関で行われている事は知らなかったわけでは無いが、堂々と口にしちゃいかんよ。そこは最大のタブーじゃ無いの?ああ~怖い怖い。

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2009年3月 1日 (日)

不法滞在カルデロン一家の強制送還に思うこと

不法滞在をした二人のフィリピン人。カルデロン夫妻が、長女ののり子ちゃんを日本で産み15年間の歳月が流れた今、法務省から強制退去を迫られている問題がどうなるのか興味を持って観ていた。今、ネット上ではどう云った観点からこの問題を観ているのか調べてみたら「強制送還止むなし」では無く、「フィリピンへ帰れ!」調の表現が大多数だ。

まぁ、難しい問題ではあるがオレ個人の楽観論で云えば「別にエエやん」と率直に思うのだが、やはり生論には太刀打ち出来ないのがどうも現実の様だ。反論出来る事と云えば、のり子ちゃんが中学生になるまで、放ったらかしにしていた日本の行政にも責任は多少あるのじゃないか?ぐらいで、どんな側面からみても強制退去は免れそうにはなさそうだ。「可哀想」だけじゃ法律には勝てない。法務省も何等かの手段は講じてくれていて、最高裁判決である。「一家全員強制退去」を、のり子ちゃんだけは特別在留許可を出しているしね。それでも不服と云うのは確かに些かあつかましくも感じるし・・・。

親子離れ離れになるのは耐えられないと云うよりも、本当にのり子ちゃんの事を思うのであらば、又、のり子ちゃんがそれだけ日本に依存しているのであれば法務省の情けを受けとってのり子ちゃんだけ日本に残って日本人として勉強すればいいんじゃないかな?日本人ですら産まれながらに親の居ない孤児達が沢山いるのだから、何とか生きていけるし、もう何年かすれば両親は日本に来れなくとものり子ちゃんがフィリピンに逢いに行く事もできるのだから、多少の苦労は仕方無いと思うよ。人間なんて逆境の中を掻い潜ってどう生きるかが人生なんだから、ひょっとしたらその方がのり子ちゃんにとって将来大きなパワーになるかも知れないし。「木を見て森を見ず」の言葉通り。今も大事だけれども将来を見据えて決断する事も大きな選択肢であろう。

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