心と体

2008年8月 6日 (水)

人間

30年来の友人が、糖尿病の合併症でこれから1週間の生存率1%と

本人には内緒で医師から告げられた。

1%の意味は、医者自身が「サジを投げていない」と云う、体のいい

暗黙のルールだ。

ところが、死ぬことなど全く想像すらしていない本人の生命力の強さと

若さからなのか、奇跡が起こった。

回復して、今はなんとか1日3本迄の煙草の許可まで出た。

唯、身体は45歳にして80歳程度の機能しか無いとの事。

このまま、寝たきりで病院の天井を見ながら残りの時間を消化して行く

だけの人生を与えられて・・・。

九死に一生を得たことが果たして本当に彼の為によかったんだろうか?

今の俺にその答えは無い。

湧伊駿介のWEB

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