市橋達也の断食
リンゼー・アン・ホーカーさん死体遺棄事件で整形までしながら2年半の逃走劇
も虚しく、相当なエネルギーを要したであろう「整形」で墓穴を掘った。整形後の
写真が公表された時の落胆は想像に難くない。
黙秘を続けている事に関しては然程、珍しい事では無いが。今日現在で7日間
も断食をしている理由が釈然としない。ワイドショーのコメンテーターや弁護士
は「逮捕されたと云う現実による一時的なショック」「警察への抵抗」「病院へ搬
送されてからの逃走」などと云っているが、どうなのか?ずっと考えていたのだ
が、あの過保護な親へのメッセージなのではないだろうか。チョットした悪さをし
た時にも親だけには知られたく無いと誰しもが思うあの感情が断食と云う形で
親や世間の関心を違うものにすりかえ様としているのでは無いだろうか?この
男の事だから、世間に整形後の写真が公開された後。そんなに逃げおおせる
ものでは無いと分かっていただろうし。お茶だけでどれだけ身体が持つかも調
べていたはずである。2年近くも肉体労働をし身体も大きいので体力には相当
の自信があるのだろう。しかし、食は生の源であり生の根源は精神に在る。塩
分や糖分が身体から抜け落ちて行くと、意地を張ることさえままならなくなって
来る。
山や海での遭難者達が生き残れているのはそこに一縷の希望を持って救助を
待って居る生への執着があるからだ。市橋の場合は手を伸ばせばそこに食糧
はあるし、身体に変調が起これば医師が手当てをしてくれる。
全てのものに甘えていつまでこんな茶番を続けるのか?根性があらば「即身成
仏」でもしてみやがれ。
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