経済・政治・国際

2009年4月 1日 (水)

千葉県新知事 森田健作

「俺は男だ!」の青春ドラマを子供の頃よく見た。その残像があったので嫌いじゃ無かったけれども。なんじゃ?あのはしゃぎようは・・。一言で云うと「暑苦しい奴っちゃなぁ」宮崎の東国原。大阪の橋下知事。この二人のキャラクターは実に対極でありながら、支持率やスタンスは酷似していて、良いバランスが取れている。そこに森健は自分の新キャラを作ろうと思っているんだろうけれども、オレにはどうも鼻につく。当選してから、明らかにマスコミに対しても、上目線でしかもそれがワザとらしくオーバーアクションに感じるんだけれども。皆さんはそう見えませんかね?

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2009年3月 4日 (水)

ここに来て民主党小沢一郎の失態

民主党代表小沢一郎の公設第一秘書が逮捕された。自民党が音を立てて崩れて行く中、余裕シャクシャクだった民主党は青天の霹靂であろう。今回だけは自民党が野に下り、民主党小沢総理の誕生はほぼ間違い無いと思っていたが、いや~「勝負は下駄を履くまでわからない」の言葉通りですな。

まぁ、この事件が小沢氏にどれだけのダメージを与えるのかはまだ分からないが、小沢事務所に特捜がガサを入れるくらいだから検察もそれ相応の自信があるのであろう。野党の連中は口を揃えて「何か陰謀を感じる」と云っているが、政界にそう云った陰謀が渦巻いている事と、検察までも動かす力がある事を暗に暴露している様なもの。職権濫用が国権の最高機関で行われている事は知らなかったわけでは無いが、堂々と口にしちゃいかんよ。そこは最大のタブーじゃ無いの?ああ~怖い怖い。

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2009年2月18日 (水)

中川昭一の向う傷

いつも思うけど、閣僚が不祥事を起こして辞任する時なんでこうジタバタするのかね?特に今回の失態は誰がみても辞任は避けれない事が理解出来ないのかね?「判断と決断」の早さがその人間の本質を見抜く判断材料である事は、選挙で選出される議員ならばこそ余計デリケートにならければいけないんじゃないのか。小泉人気が未だ衰えないのはその決断の早さと云うか潔さがあったからと云う事を何の学習も出来ていない。田中真紀子更迭時の、あの判断力や躊躇無き衆議院解散をどう見ていたのか。いくら麻生さんと中川昭一氏の関係が強い信頼関係で結ばれていたとしても「泣いて馬謖を斬る」は政治哲学の根源であろう。特に今回の事件は世界に向けて大恥をかいたのだから。

それと財務大臣の後任に与謝野馨が兼任するらしが、この景気対策最優先の時期に3つもの大臣職を兼任出来るのか?そんな事をすると益々官僚依存になってしまい官僚の思う壺になったしまう。それともポスト麻生が居ない様にポスト中川も見当たらんとは・・・。自公含めて327人も居て、後の奴は何をしてるのかね?

後、中川昭一の鼻の向こう傷が前からチョット気になっていたのだがあれも泥酔挙句の災難なのかね?

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2009年2月16日 (月)

みのもんたさんが中川昭一大臣泥酔事件を糾弾

みのさんが、下にも書いた中川昭一財務大臣のG7での醜態事件を声高に糾弾していたが、みのさんの売りである、銀座で飲んで酔ったまま「朝ズバ!」に出て政治や善悪を語っている事は問題ないのかね?キャラクターだから何を云っても知ったこっちゃないけれども、この問題だけは、あんただけには云われたく無いと中川大臣も云いたくなるよ。

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中川昭一財務大臣何してるの?

【ローマ藤原章生】ローマで14日午後に閉幕した先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた=写真左・AP。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、イタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた。

 中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った。

 また「アメリカの対策も……、一応……説明を、説明を……受けましたし」と、かなり遅い口調で語る場面もあった。

ニュースで見たけれども、なんじゃありゃ?酔うとんか?飛行機の中で睡眠薬でも飲んだのか?睡眠薬の中でも【ベンザリン】と云う種類のものがあるのだが、他の睡眠薬と比較すると、ああ云うロレツの周り方になる場合があるが、オレの知る限りあそこまで酷くはならない筈だが・・・。でも、生まれて初めて酒と併用した場合ああ云う症状になる事はあり得ない事でも無いかな・・・。

後、考えられるのはやはり泥酔状態か、脳梗塞。それとも誰かに薬を盛られたか?いずれにせよ、全世界に配信されて笑い者にされて・・。病気ならば仕方無いが、それ以外の原因であらば。即刻辞職した方がいい。日本の恥晒しこの上無い。あれで、鼻でも垂れてたら刑務所行きでもいいぐらいですよ。

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2009年2月15日 (日)

小泉純一郎元総理の逆襲

小泉さんが他者の事を個人攻撃している印象はあまりない。総理になる前の若い頃によく喧嘩腰で議論しているのは、過去のVTRで何度か観た事はあるが・・・・。政治生命を賭けて長年の悲願であった「郵政民営化」を成し遂げて。今期限りで引退表明をしているのに、ここに来て、この発言が政界に大激震を起こしている。本意はどこにあるのか知らないが、党派を超えて、麻生さんに批判が相次ぐ中で小泉さんがあの程度の生論を打っただけで、翌日の主要新聞が各社一面に取り上げ、TVでもどのチャンネルを観ても小泉発言のVTRの垂れ流し状態。この発言がいいか悪いかは別にして、この異端児元総理のカリスマ性の凄さには「絵になる男」としみじみ思う。サプライズの天才小泉純一郎劇場を馬鹿ズラコメンテーター達は批判しているが、オレは断然小泉純一郎ファンである。

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2009年1月22日 (木)

オバマ 新大統領就任式は感動のドキュメント作品

第44代アメリカ合衆国大統領に初の黒人バラク・フセイン・オバマ氏が就任した。オレは未だかつてこれ程壮大なスケールのセレモニーを観た記憶が無い。この盛り上がりの根源はアメリカ大陸がコロンブスによって発見されて以来、先住民のインディアン(最近ではネイティブ・アメリカンと呼ぶらしいが)を迫害し、黒人を奴隷として白人原理主義のもと、数々の戦争を引き起こしながら世界一の超大国へと成長した合衆国大統領の座にその奴隷の子孫が登り積めたと云うサクセスストーリーの完結。歴史の変わった瞬間だからこその盛り上がりである事は今更オレが説明せずとも周知の通りだが。この物語の主人公であるオバマ氏の一挙手一投足の全てが絵になる男とくりゃ、感動しない訳が無い。オレも純粋に「かっこエエやんけ」と思いながら、TVに釘付けになった1人だが。

いずれにしても、全てが感動巨編のハリウッド映画と何等変わりは無い。ここまで辿り着くまで何十億もの金をかけて、超敏腕プロデューサーが何人も関わり国民の支持を煽り作り上げられた、ドキュメント作品でしかない。実際オバマ氏の演説は27歳の天才シナリオライターが書いた物を、見事に自分の言葉にして上手に喋っただけで、云うならば名優の様なものでしかない。

このアメリカ発の世界大恐慌不安の中で、こう云った感動のお祭り騒ぎがある事は色んな刺激や根拠の無い希望を持たせてくれるし決して悪い事では無い。良いか悪いかで云えばいいに決まって居るのだが、唯オバマ氏はアメリカの歴史上の人物にはなっただろうが、興奮が覚めれば、財布の中身が増えているわけでもなけりゃ失業者が急に就職出来る分けでもない。まして我々日本人にとっては何にも変わらないし、むしろ日本の参議院予算委員会で、未だ麻生さんに漢字テストをしている様子をみたり、なんの芸もない「ノッチ」のモノマネがはやったり、小浜市がフラダンスを踊ったりと・・・。日本のセンス無さに唯々情けなさと云うか恥ずかしさすら感じるだけである。

スケールの違いから比較してみても地球が滅亡するまで我が国はアメリカには勝てない事を改めて実感した日でもあった。

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2009年1月 4日 (日)

永田寿康元議員は民主党に殺された

「金で悪魔に魂を売ったのはあなたじゃないですか!」と、当時の自民党幹事長、武部勤

に大見栄を切った、当時売出し中の民主党若手議員の永田寿康氏が1月3日に北九州

のマンションの12階踊り場から、投身自殺をした。確か3ヶ月なるかならないかの時期に

も、自殺未遂をしたと云う記憶があったので、この一報を聞いた時には然程、驚きはしな

かったが・・・。

なんか、可愛らしい顔をしてやる気満々の彼がこの偽メール事件で一発、男を挙げようと

云う思いで、勝負に出たのだろうが・・・。何やらペラペラのメールのコピーを一枚持って迫

力の無い声で、叫んでいたシーンを思い出す。

複写のメールなんて、今のPCの機能をチョットでも知っていれば簡単に作れる事に疑問

を抱かない事が不思議でならない。あの時の民主党の党首は確か前原さんだったかな?

前原氏やら原口氏も当時、永田氏のこの行動に対して「絶対信用のおける人物からの

リークである」と云いきっていたはずである。「チョット待った!」と云う人物があの当時の

民主党の中に居なかった事が未だに不可解でならない。こんなオレでも「イヤイヤイヤ、

その話ちょっとおかしいんちゃうの?」って思ったくらいなのに。何故プロ集団がそこに

もう少し気を配らなかったのか。他にも岡田氏や馬淵氏長妻氏とそうそうたる面々が

揃っていた筈なのに何故・・・。と、首を傾げるのは不自然なことじゃ無い筈と思うが。

むしろ、これで永田氏が大下手を売る事が分かって居た人物が居たと考える事の方が、

自然なのではないだろうか?名指しされた武部にしても、小泉さんのあの余裕の答弁を

聞いているだけでも、十分予見出来た筈だ。

結果、偽メールだと云う事が分かって前原氏始め執行部は一応役職を辞任したが、他の

者は皆知らんぷり。永田氏1人が責任を取って議員辞職した。

ある心理学者に云わせれば、「自殺は復讐である」と聞いた事がある。目がクリクリした

お坊ちゃん顔のいかにも気の弱そうな永田氏のささやかな復讐だったのか・・・・・・・?

メールが偽物だと確信に近づいて来た時に永田氏が小泉さんに「僕はどうしたらいいんで

すか?知恵を貸して下さい」と、泣きそうな顔で云った永田氏の顔が忘れられない。

飛び降りたマンションの踊り場には、焼酎の1ℓパックとメモが一枚あったそうな・・・。

ご冥福をお祈りします。         合掌

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2008年12月 5日 (金)

自民党 杉村太蔵の使い捨て

杉村太蔵が、小泉元首相を影から総理にまで上り詰めさせた敏腕秘書、飯島勲氏

の応援の下、地元北海道で、セミナーを開いて600人からの立ち見まで出るほどの

動員をしたそうな。

当初、杉村太蔵と云う26歳の若者が出て来た時の自由奔放な洒落の効くなかな

か面白いキャラが注目を浴びマスコミが殺到して、一躍時の人となった。有権者は

その特異なキャラクターに注目していたのに、当時の幹事長武部勤に一喝されて

からは、そのキャラクターを一切封印して普通の一年生議員に成り下がってしまっ

てからは、そのギャップからそう見えてしまうのかも知れないが、マスコミに追いか

けられても、イッチョ前の政治家面している様にしか映らなくなってしまった。

しかし、まだまだ根強い個性を持った彼を自民党は多いに利用し自民党の選挙応

援に、引っ張りまわし。自民党結党50周年の党大会で自民党代表として最後の締

めまで任された。しかし、飼い主面した武部に対しいい加減ブチギレた彼は、武部

に反旗を翻し。武部に「ひねり潰してしまうぞ!」とまで、恫喝されたがそんな事には

ビクともしなかった。

そこまでは「エエ性根してるやん」とは思っていたが・・・。

しかし、一人前面している割には政策と云うか理念哲学が伝わって来ない。これ

はマスコミの作為的なものではどうも無さそうである。元々異常とも云える小泉劇

場の郵政解散での大勝の恩恵を受け、たまたま論文をネットで書いて応募し選挙

運動も何もしないで云わば、通りかがりの宝くじ売り場で買ったくじが当たった様

にして衆議院議員になってしまっただけの事であったのだから、それから3年間個

性を殺して、黙んまりを続けた結果。一過性の注目を浴びた一発屋のお笑い芸人

や企画物の歌手とほとんど同列になってしまった。云わば当然の結果であろう。

杉村太蔵ほどの脚光は浴びなかったが当時、八百屋のオッサンまで当選した事

だけを見ても分かる。他の刺客と呼ばれた一年生議員の片山さつきや佐藤ゆか

りちゃんの様に元官僚であったりエコノミストの実績があって1年生議員になった

連中と、フリーターやニート経験しか無い唯のサラリーマンとは品質が全く違う。

今、彼はさかんに「現職の国会議員だ!」と声高に叫んではいるが、国民から云

わせれば、ただの「たまごっち」に観る、ちょっと珍しい安物のおもちゃ程度にしか

見られては居ない。

冒頭に書いたセミナーに集まった600人の客も、飯島勲の力でしかなく。飯島勲

も、麻生さん始め今の自民党の政策が小泉改革と逆行している事に対するメッセ

ージを発信する為に、話題性の高いしかも小泉チルドレンの杉村太蔵を利用して

いるだけに過ぎない。今度の選挙でいくら辣腕飯島勲がバックボーンについても

民主党の地盤で激戦区の北海道1区で勝算は無い事ぐらいは飯島氏が一番知っ

ている筈だ。

「使い捨て」「立ってる者は親でも使え」の言葉通り、世の中なんてそんな事は論じ

る価値も無い事も分からない杉村太蔵くんは、結果そこまでの器でしか無いと云う

事と、これがほんとの「政治」と云うものである。

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2008年8月20日 (水)

対岸の火事

テレビを付けても、新聞を見ても北京オリンピック一色。

しかし、まぁ原油高をはじめ日本の経済がこれだけ後退してるのに

気楽なもんやね・・・。

ロシアのクルジアへの侵攻。こりゃ戦争ですよしかし。

どれだけの日本人がこの事に関心寄せてるのか、やはり

全ては対岸の火事としか捉えていない事に何か違和感を

感じる今日この頃。

クルジアの現状より、星野ジャパンが気になるのかな?

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